チャンスは待っていれば必ず来るということを改めて感じた日だった。
前場の振り返り
三晃金属
ナフコ
アテクト
シンバイオ
テスホールディングス
ジャパンエンジン
タカトリ
オキサイド
松尾電機
豊田合成
ジオコート
ゼンリン
などをいじる。
一番印象に残っているのはメドレー。この銘柄は取引していないが入るタイミングを計っていた。昨日ストップ高になっていた銘柄で、材料は決算だった。こういう決算銘柄は一日ではなく2日間注意が必要だ。
もう今まで何回食らったことか。1日終わっても織り込んでいるとは言えない。
下がってきたところをねらっていたんだけど、4485を触って上に行った。自分の分は約定しなかった。たぶん4515くらいまで戻した?とおもうけど、そこまで戻せばもう取り消すしかない。再度落ちてきての4485は危険だと思った。
結局4480をつけてリバって言った。
後場の振り返り
後場は唯一の値がさオキサイドに入ってみた。強烈にがらって、完ぺきと思えるところで入れた。でも板の強弱を見てすぐに損切り。結局損切って2ティック落ちて、激リバした。もうこれは仕方がない。今はリスクを背負えない。もしここで1万とか食らったらきつすぎる。そもそも朝のメドレーに入らないのにオキサイドに入るとかおかしいと思う。良くないエントリーだった。
三晃は板がスカスカでこれも決算で動いていた。今までの経験から引き付けて入ったつもりだけど少し早かった。板がスカスカなので、欲張らずに売りを出していて、決済完了した。
今日は、値がさの損切をいれて、値がさの収益なしに、ここまでの収益を積み重ねられたのは大きいと思う。今までは値がさに頼り過ぎていたので、新しいトレードスタイルになっていくと引き出しも増えていいと思う。
今日の収支+7,250